おうちドクター養成プログラム 楽しく改善 《ZOOM 全国対応》

≪職場のストレスとドクターの言葉に驚く≫

20代の頃、家から離れた大学時代、楽しく過ごし勉強もよくし、製薬会社の研究室に就職いたしました。配属研究室は人間関係のドロドロの派閥抗争中で、新入社員の私を派閥に入れようと吹き込み合戦、私は自分の見た事、直接の話だけを聞くので２次３次情報はいりませんと宣言し、生意気な新入社員と言われていたようです。数々の嫌がらせノルマを女性上司から受け、ストレスでつぶれそうになり、体調を崩しやすくなってました。

派閥に関係なく仕事に専念したところ、「派閥が崩れ、調和を生み出したのはあなたの力だ」と研究所の所長から感謝され驚きました。入社１年もせずに研究室の団結が生まれ、研究室としてのグレードも上がったと言われました。楽しい職場となり充実した一人暮らしが満喫でき、結婚のため退職いたしました。

結婚し、間もなく下腹部に大きなしこりを感じクリニックに受診、医師に、「これは大変だ大きな病院に行って下さい。命の危険があります。」と言われる。新婚の主人と二人で大号泣。大学付属病院で受診したところ手術はした方がいいぐらいで、死ぬことは無いと言われ、医師の言葉の重みを深く感じました。

≪調剤薬局に信じられない薬剤師がいた≫

30代の頃、評判の良くない調剤薬局があると各方面から耳にし、迷惑している患者さんを何とか救いたい気持ちから、その評判の良くない調剤薬局に管理薬剤師として働き始めることにしました。

患者さんに薬の説明をしていると、「単価の安いものに長く話すな」とオーナー薬剤師に言われ、「金額を確認して内容の重要性関係なく話す時間を決めるのですか」と聞くと「そうだ」と言われ価値観の違いを痛感しました。

医療事務さんがミスをするとオーナー薬剤師が平手打ちをすることもあるそうで、正当な会話をしても話が通じませんでした。極端なところと思いましたが、この業界を改革したい、患者さん、スタッフが気の毒すぎると真剣に考えました。

≪調剤薬局業界を何とかしたい≫

40代の頃、自分で調剤薬局を始めることを決意しました。何の後ろ盾も無い状態で開設することは想像以上に大変でした。邪魔、嫉妬、パワハラ数々の嫌がらせを受け、やっと開設、全て借入金でのスタートでした。毎日が緊張の連続で、病気になれない休めないという気持ちと、ストレスで寝れない熟睡出来ない日々もありました。来ていただいた患者さんに少しでもプラスの情報を差し上げたい気持ちで毎日を過ごしてました。忙しく仕事が出来て６年で借入金は完済しました。

体は疲れ切って帰宅後も持ち帰った仕事を深夜までして、きちんと寝れてない疲労ストレスで、ある日天井がぐるぐる回り、立っていることが出来なくなりました。横になっている以外、ぐるぐる目が回り真っ直ぐ歩くことも出来ない状態でした。

即入院し、脳からすべて検査された、結局過度の疲労ということでした。2週間後にやっとぐるぐるが治まり退院出来ましたが、休日も仕事漬けで何とか毎日を消化している状態でした。

調剤薬局では患者さんの相談、悩みを数多く聞く度に、アトピーの多さ、暴力的な親、キレやすい人、糖尿病、認知症、発達障害の多さに不自然さを感じました。昔はこんなにアトピーも認知症も糖尿病も甲状腺機能低下症も発達障害、ひきこもりも無かったのに何故だろうという思いが強くなっていきました。

≪人生最悪の体と心の崩壊≫

　ある日の朝、歩こうと思っても足が前に出にくくなり、立ち仕事の疲れかしらと薬を使いながら仕事をし様子を見ていました。数か月で状態は悪くなり痛みも増し続け、怖くなってきました。このまま仕事の継続は困難と思い、スタッフ、患者さんのことを考え調剤薬局の譲渡を決意しました。

50代の頃、自宅療養の時間がしばらく流れ、かがむことも歩くことも困難になり痛みがひどくなり横になり寝てる状態が増えました。寝返りの度に痛みが生じ、このままでは、夢も希望も持てず家にいて死んでいくのだろうかと思ったこともありました。今から考えると、軽いうつ状態だったかもしれないと思います。

≪ドクターから医療コンサルタントを懇願される≫

お困りのドクターから医療コンサルタントを懇願され、お引き受けするか悩みましたが、ずっと部屋で横になっていることから脱したくお引き受けすることにしました。痛み止めを大量に使用してのコンサルでした。

コンサルしたクリニックの業績は上がり人間関係も良くなったと喜ばれ、とても嬉しかったです。私の体調は相変わらず下り坂で、名医を探し手術を決意しました。末期での手術だったのですがリハビリで復活できました。

コンサルをしていたクリニックはさらに発展し、複数のクリニックを含む医療グループ、保育園、施設開設が出来ました。

≪確立したメソッドで救いたい≫

コンサルしているドクターに、前向きな成長、スタッフのスキルアップ、ビジョンの確立、統一などを提案しましたが、受け入れてもらえず、楽しみに専念されることが多くなりました。

そんな時、やはり日本のおかしさ、親の子供への虐待、直ぐにキレる人達、アトピー、発達障害、自閉症、ひきこもり、甲状腺機能障害、不妊症、糖尿病、認知症など昔はこんなに無かったのに、多すぎる、ずっと考えていた日本のおかしさが自分の中で大きく広がりました。

調べても中々答えにたどり着けなかったことが、色々調べ勉強していくうちにはっきりと見えてきたものがありました。

これだ、医師も医学部で学んで無い内容でした、これで助けられる、日本を変えたいという気持ちが強くなりました。

色々調べ勉強し、点と線が全て繋がりました。

これだというものにたどりつけました。

根本原因を細胞レベルで解決すると真の健康になれるということがハッキリと確信できました。

≪これからの日本を大きく変えれる≫

苦しんでいる人に、苦しい状態にあることに気付いて無い人に、治せないといわれた人に希望があることを知って頂きたいです。

変われる、解決出来る事を広くお伝えしていきます

今後は薬に頼るのではなく、心と体の不調を細胞レベルで生まれ変わらせ、心と体の不調・症状を明るくスパッと解決するおうちドクターが成果を上げる時代になるのと思います。

一人だけでなく家族皆の体調が良くなる、おうちドクター養成プログラムを生かしていただきたいです。

薬では治りにくい、ご自身、ご家族の不調などにお母さんご自身がおうちで簡単に出来る方法を分かりやすく解説したプログラムです。

今の医療業界は、医学部で教わったこと診療ガイドライン以外のことは、なかなか認ない現状にあります。

細胞レベルで考えると、使ってはいけない薬、基準値の意味などが見えてくるはずです

人の体の代謝は全て分子、細胞レベルで成り立っています、病気を作る医療、社会は、一刻も早く改善して行くべきと思います。

上記以外でも、「不妊症」「リウマチ」「筋痛症」「認知症」等々

解決可能ですのでお気軽にお問い合わせください。